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朱夏…1

初めて棋院に現れた時から、あんまり美人だから声を掛けようと誰もが考えたけれど…冷たい外貌そのままなつっけんどんな態度にある者は傷付きある者は激怒した。皮一枚に群がるヤツラなどウットオシイという事らしい。特にシラカワは嫌われた。側に寄るどころか、休憩などに入ってきた途端に室から去ってしまう…あまりくよくよしない性質のシラカワも流石にまいった。少なからず傷心した。(ボクが何したっていうんだ…?)「随分嫌われたな!」と笑われたが嫌われるような事をした覚えはない。そうこぼすと周囲の連中「フン、お高くとまってやがるのさ」「立派な先生についてるからな…」やっかみ半分嫉妬丸出しでシラカワは何も悪くない、と口々に慰められた。 そう。全く驚いた。あの孤高の棋士、トーヤコーヨーが弟子をとるとは。 そしてまだ荒削りだが流石に彼の弟子になるだけのことはある、と思わせる打ち方を見せるのだった。このオガタセイジという美少年は。

2001/07/07(土) 00:00:00

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