SF GO! GO! ギャラクシー!!

SF!GO!GO!GYALAXY 本章1 /出会い2-3



「geko…geko…そんな事今はドーデモいいですから・・geko…geko…そのカッコイイ人・・誰なの?映画俳優!!・・偉い人?・・
誰でもいいからこの覚醒??状況を何とかしてよおおお~~」
「・・だから・・・・私は・・GO!GO!ギャラクシー!! project 最後の研究責任者Han Yuzuです・・と言っています
・・トラブルだって、いいきっかけになるんですよ・・やっぱり生で見るのとテレビで見るのとはまた違っていて、
その感覚というかイメージが無意識に入っていった。そのおかげで僕もトリプルアクセルを跳べたのかなと思いますね・・」



「・・・??・・んんん~~~トリプルアクセル?geko…geko…・・・
何と!!・・ソチオリ的な??・・2014/2015 ISUグランプリファイナルシニア男子2連覇288.16的な??
The impressive gold medalist genius skater!! geko…geko…・・・
・・でもでも、僕はスケーターじゃないし・・天才でもないし・・普通の人間だし・・geko…geko…・・・そもそも僕が何故??・・
僕はカエルになるために生まれてきたんじゃないよおお~~・・geko…geko…・・・」
「・・・五輪の金メダルは子どもの頃からの夢でしたが、それはあくまでも具体的な目標。
だから五輪の金があって、そこからがスタートです。プロのショースケーターとしてスケートの魅力を伝えるとか、
支援活動とか、色々と広げていくためのスタート。みんなに恩返しをしないといけない・・」
「・・geko…geko…・・・僕はただ・・テニスがしたい・・けど・・いくら努力しても・・
腕が骨折した状態では部活のみんなについていけない・・geko…geko…・・・」
「・・僕は僕。Han Yuzu以上でも、以下でもない。
ありのままの自分が出来る事を、五輪でもしっかりやりたい・・僕はただ滑りたいだけなんです・・」
「・・本当に僕もただ・・geko…geko…・・・ただテニスをプレーしたい・・それだけなのに・・今度はカエル??
geko…geko…・・・ホント落ち込むわ~~!
・・・カエル・・geko…geko…・・・カエル・・!!!」



「・・そうです。火山で言えば、マグマが溜まるコアの部分を作っている。コアがしっかりあるから吹き出せる。今までは上辺だけで演技してた感じ。
 今年はそれを痛感しました・・」
「・・僕は・・geko…geko…・・コアの部分がカエル!!・・ダメよお~~ダメダメ!!・・」
「GO!GO!GYALAXY!!亜蘭・・自分の運命をありのままに受け入れるのです・・」
イケメン科学者Han Yuzu博士は亜蘭に語りかけた後、夜空を優雅に滑りながら
android atsugi type simokawairi 405 gooの両手指先から放たれている光輪の中に吸い込まれて消えた・・。
「ありのままの自分??・・geko…geko…レット・・イット・・ゴオ?・・GO!GO!GYALAXY!!・・」


・・誰にも打ち明けずに 悩んでた 
それももうやめよお
ありのままの姿みせるのよお・・何も怖くない・・

『・・FUUUUU~~~~~・・geko…geko…やっぱり寒いわ~~!!』
「Aran・・・おまえに伝えなければならないデータを・・」
「androidのおばさん!! ・・geko…geko…家に帰ります・・さよなら・・」
タタタタタタ…………
亜蘭はカエル人間であった自身の運命にショックを受け、泣きながら走っていた。
「・・Aran・・」

*この物語はフィクションであり、登場する国・組織・人物その他の設定は全て架空のものである。


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