SF GO! GO! ギャラクシー!!

SF!GO!GO!GYALAXY 本章1 /受け継ぐ者たち1-2



「・・亜蘭・・あなたは・・下川入のお姉さんが言っていたGO!GO! Gyalaxy!!・・」

「おおおおーーーー!!ついに亜蘭の体組織中で遺伝子の大融合が起こったのだ!!・・科学的には立証されてはいたが・・まさかこれ程までにエネルギッシュだったとは・・火星でのTomc Ruse皇太子殿下の大融合はこの様なものであったのか・・」

「atsugi type simokawairi405号!!・・atsugi type simokawairi405号!!・・」

「・・はい・・Han Yuzu博士・・」



「atsugi type simokawairi405号!!過去に思いをはせている場合でわなーい!!亜蘭を落ち着かせてクールダウンさせるのだ!!・・遺伝子の大融合を果たした亜蘭の体内に蓄積された光エネルギーは既に174ペタワットに達している・・もし亜蘭の体内からこの光エネルギーが外部に放出されたら・・地球は壊滅してしまう・・急ぐのだ!!atsugi type simokawairi405号!!・・」

「ラジャー!!・・matsudeluxeとDav Spect・・亜蘭を落ち着かせるのだ!!」

「・・そんな事、急に言われたって私達に何をやれってゆ~~のよ!」

「・・そんなタイムリーな話は・・ゼッタイムリー・・」

「・・FU~~~~・・どうしたら良いかのう??・・・」

「・・下川入のお姉さん・・」

「何だ?Jenny Law!!離れていなさい!!亜蘭の近くに来ては危険である!!」

「・・下川入のお姉さん・・私に亜蘭とお話しさせてくださる?・・もともと、こんな事態を引き起こしてしまったキッカケは・・私の勘違いからだから・・」

「Jenny Law!!自分を責めるのではない!!・・いずれにしても亜蘭は・・遺伝子融合を近々に発症する時期が迫っていた・・むしろ、tonarimachi高校の生徒達が下校したこのタイミングで起こったことは幸運だった・・そうであろう、Huel Jack・・」



「・・下川入のアネさん、その通りにございます・・Jenny Law、君は超クールな女性だよ・・」

「・・!!ああ・・あなたは硬式テニス部のHuel Jack部長??・・あなたは・・いったい・・」

「・・Jenny Law・・Huel Jackもまたオマエと同様に覚醒した一人じゃ!!・・この世界でただ一人GO!GO! Gyalaxy!!純正ゲノムを持つ亜蘭の、起こるであろう遺伝子の大融合に備えて、3年前からGO!GO! Gyalaxy!!の見守りとRUKADERI国刺客に対しての身辺警護をさせていたのだ・・」

「・・下川入のアネさん・・とうとう亜蘭は大融合を果たしたのですね・・俺はこの日を一日千秋の想いで待ちわびておりました・・亜蘭!よくやったな!!・・俺は嬉しいよ・・」

「・・亜蘭の事を知らなかったのは・・結局私だけだったのね・・」



「・・Jenny Law・・オマエには、tonarimachi高校を襲ってくる外敵から学校を死守するように命令した・・そして実のところ亜蘭と同じクラスに配属して結果的にGO!GO! Gyalaxy!!を警護させる役目を与えたのだ・・同じクラスということで、クラスの他の生徒がオマエを通じて亜蘭の存在に気付くリスクを避けるため、敢えてオマエにはGO!GO! Gyalaxy!!の存在を隠していた・・スマヌ・・」

「・・とんでもありません・・下川入のお姉さん・・私の様な若輩者にそんな大役を命じて頂き・・本当にありがとうございます・・でも・・亜蘭は大丈夫でしょうか?・・」

「・・亜蘭は大丈夫だ・・しかしHan Yuzu博士が言われた通り、GO!GO! Gyalaxy!!の遺伝子大融合によって生じた地球に降り注ぐ太陽照射エネルギーに匹敵する熱量と放射線を亜蘭が体外に放出した場合、地球上の生物はほぼ絶滅するであろう・・」

「・・まあーー!それは大変!!・・」

*この物語はフィクションであり、登場する国・組織・人物その他の設定は全て架空のものである。

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