SF GO! GO! ギャラクシー!!

SF GO! GO! ギャラクシー!! 本章2 /希望1-2



前紀地球暦2300年、多くの尊い犠牲者を出したこの「GO!GO!ギャラクシー!! project」に一つの世界的研究結果が出された。

A.「GO!GO!ギャラクシー!!遺伝子」に適合できうる人類は、確率の上で10億人に一人の割合である
B.「GO!GO!ギャラクシー!!遺伝子」に適合できた人類の遺伝子のうち、人類としての高度な生活を維持できる個体に進化する確率は現時点では計測できない。
C.人類として、劣悪環境に適合できる進化を期待できる個体の誕生は、施術してから最低でも数十億年間の進化過程を経過観察しなければならない
D.結論として、次世代の研究結果に委ねる

結局、膨大な犠牲者と予算をつぎ込んだ活性化両生類遺伝子埋め込みによる人類進化プログラム「GO!GO!ギャラクシー!! project」
は、両陣営ともに資金援助が打ち切られ事実上終結した。

その報告を受け取った当時の前紀HEBEREKE国大統領 Angelira Joly は、


前紀HEBEREKE国大統領 Angelira Joly

極秘裏に第一総務省 事務次官 Bran Pへ連絡を取り、


前紀HEBEREKE国 第一総務省 事務次官 Bran P

Atsugi simokawairi 地下都市HEBEREKE国大統領官邸 ORANGE HOUSE内大統領執務室に呼んだ。

pirariralin..pirariralin..

「大統領閣下!第一総務省 事務次官 Bran P 司令官が来られました」

「・・そう・・通してください・・」

konkon..konkon...gacha..gigigi--..gatan..

「大統領閣下、ご機嫌麗しゅう・・」

Angelira Jolyは、Bran Pが執務室に入り、跪いて挨拶するや否や、涙を流しながら彼に駆け寄り抱きしめた。


Angelira JolyとBran Pは泣きながら抱きしめ合い
お互いの変わらぬ愛を確かめた

*この物語はフィクションであり、登場する国・組織・人物その他の設定は全て架空のものである。

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