SF GO! GO! ギャラクシー!!

SF GO! GO! ギャラクシー!! 本章2 /希望1-6



実はAngeliraは、HEBEREKE国の英雄 国王Robert up三世とその愛人である母との間にできた子供であった。

しかし、彼女は現在まで父親である国王とはまだ一度も直に会ったことがなかった。

母子二人は、国王とその王室筋から内々に援助を受けており、ひっそりとAtsugi simokawairi地下都市中心部から少し離れた小高い丘陵地区で暮らしていた。


Angerilaが幼児期から20代前半まで暮らしていた
HEBEREKE王室所有の城

HEBEREKE国の英雄 国王Robert up三世は稀代の特異体質の持ち主であった。

戦況が不利になると、彼は放射能防護戦闘服を着ず、黄色い衣を素肌に羽織って単身、紛争地域の最前線に赴き、手のひらを相手陣営にかざして白色の光を発した。

すると不思議なことに敵の兵士たちは皆、戦意を喪失して武器を放棄するのだった。



HEBEREKE国 国王Robert up三世の奇跡の攻撃

この頃、細菌や放射能によって汚染された地上での戦闘に適応させるため、両陣営は100%android or 99%android兵士を紛争地域に送り込んでいた。

国王はandroid兵士ではなく生身100%の人間であったが、当時の発達した科学分析技術をもってしても国王の特異体質や白色の光成分は十分に解明されなかった。

ただ白色光の成分が被験者のある一定の思考伝達回路に働き、国王の意思に従属させる別の回路を形成させるように作用することは解明されていた。

つまり彼は「超能力者」という位置づけであった。

敵対するRUKADERI陣営の兵士達からは、「無血の悪魔」と呼ばれて恐れられた。


HEBEREKE国 国王Robert up三世

*この物語はフィクションであり、登場する国・組織・人物その他の設定は全て架空のものである。

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