SF GO! GO! ギャラクシー!!

SF GO! GO! ギャラクシー!! 本章2 /希望1-14



Angeliraの実兄Tomc Ruseは、Tomcが12歳になるまでReady GOGOやAngeliraと王室が提供しているこの邸宅に居住していた。
実母Ready GOGOは、コンサートツアーで常時外泊している状態だったので、幼い兄妹は王家近衛兵やお庭番達、教育係等の監視下で仲良く不自由なく育っていった。

幼い頃のAngeliraは、Tomc Ruseの生来の優しさと志の高さ、勇気、毅然とした物腰等全てを尊敬し慕っていた。また、Tomc Ruseも幼いAngeliraを可愛がった。彼は、まるで父親の様に彼女の子供の頃特有の我儘を優しく包みこんでいた。

HEBEREKE国の英雄 現国王Robert up三世は、これまでReady GOGO以外の女性を愛人にすることはなく、
王室典範:『今生国王が愛人関係を結んだ相手が儲けた最初の第一子を王位継承順位第一位とし王家の世継ぎとなす・・次の第二子を・・』
によりTomc Ruseが12歳になり元服すると、王室から使者が遣わされ王家の住む館 simokawairi宮殿 に召されたのだった。


Tomc Ruseは、王室から使者が遣わされ王家の住む館
simokawairi宮殿 に召された

GALAXYpedia:
[ simokawairi宮殿 ]
遷都前のsimokawairi宮殿は、HEBEREKE王朝発祥の地として崇められている聖地HEBEREKE国atsugi simokawairi地区にあった、HEBEREKE王朝 ORANGE王家の豪奢な宮殿である。
約10万坪の敷地を誇り、舞踏会場、音楽堂、美術館、接見室や図書館等が設置されていた。部屋数は、スイート190、来客用寝室520、スタッフ用寝室1880、事務室920、浴室780、部屋総数7750である。宮殿に勤務する人は約4500名、年間の招待客は40万人にもなったという。王族たちを補助する侍従500人は同じ宮に住み込み、その他の侍従達は王室厩舎であるRoyal Yamagiwaに寄居した。人件費は130億henであった。
宮殿正面広場には、Robert up記念碑が建立されており、その向こうではホンアツギパークとナンモーリ広場につながるウォーターストリートが、生い茂った遺伝子組み換え桜並木に沿って延びていた。
かつてまだHEBEREKE国の首都がTokioにあった時、atsugi simokawairi地区は世界有数の観光地の一つになっていた。世界的に強大で影響力のあるHEBEREKE国の王家の王朝発祥の地の宮殿を見学するため、毎日多くの旅行者や海外からの観光客で賑わっていた。
HEBEREKE国首都Tokioが壊滅し、atsugi simokawairi地区の地下への遷都が決定した時、HEBEREKE国は、国家プロジェクトとしてのsimokawairi宮殿の再建築をベースに、かつての首都Tokioを再現するべく造成を急ピッチで行った。その結果、現在のatsugi simokawairi地下都市は、ほぼTokioの10倍の広さを有しており、simokawairi宮殿も旧宮殿の10倍の広さを誇っている。


Atsugi simokawairi地下都市にある
simokawairi宮殿

Tomc Ruse が宮殿に召されてからAngeliraは、しばらく兄とは会っていなかったが、彼女がAtsugi simokawairi大学に入ってからは2年先に入学していた兄を遠目に見かけることが多かった。
この頃になると、Tomc Ruseは映画にも出演し、国民のアイドル的存在になっていて、父親の現国王Robert up三世と同じくらいデイリーニュースに登場していた。

Chan/chanchan//cha-chacha-racha// Chan/chanchan//chachacha-racha//
CHARARA-CHARARA-CHARARA-//chacha//・・・・


映画「Tomc Ruse皇太子殿下のMissing possible - Open the door! !」
HEBEREKE国民はTomc Ruseの体当たりの演技を絶賛した


*この物語はフィクションであり、登場する国・組織・人物その他の設定は全て架空のものである。

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