SF GO! GO! ギャラクシー!!

SF GO! GO! ギャラクシー!! 本章2 /希望1-17



Tomc Ruseは、HEBEREKE国 宇宙軍 第27機甲師団 を火星へ護送する第7宇宙艦隊に参加し、
その戦闘部隊の艦隊主力宇宙艦船Orangeに王家SPと共に乗り込んだ。


Tomc Ruseが激戦地域である火星北半球の地上戦に参加することが
国内外メディアによって全世界へ報道された。

HEBEREKE国政府は秘密裏にTomc Ruseを火星に送り、
比較的安全な現地司令部に一定期間駐留させた後、
地球に帰還させる計画を練っていた。
しかしNAGOYA国HEBEREKE国大使館 宇宙艦隊司令部付記者にHEBEREKE国皇太子の火星派兵をリークされてしまった。

HEBEREKE国皇太子のその行動には国内外で賛否両論が沸き起こった。
しかし徐々に、
常に誠実で公正な皇太子の人柄を支持する国民達から、
皇太子の決断に感銘を受けたと訴える声が多くなっていった。

概ね国民の賛同が得られたと判断したHEBEREKE国政府は、
国威発動の絶好機と位置づけた。

そして皇太子の護送を第7宇宙艦隊に命令したのだった。

第7宇宙艦隊は、600の宇宙艦船、350機の宇宙爆撃機を擁し、HEBEREKE国宇宙軍の宇宙艦隊の中では最大の規模と戦力を誇っていた。


HEBEREKE国第7宇宙艦隊

政府は当初、皇太子が火星上空に待機する第7宇宙艦隊基幹船に残って、
地上戦での戦況を見守る任務に就くことでHEBEREKE王室と合意していた。

現在の戦闘地域最前線で死闘を繰り広げる兵士たちは、
過酷な環境での戦闘に対応するため 100%android or 99%andoroid であった。

GALAXYpedia:
[ 100%android or 99%andoroid化された兵士 ]
科学技術やバイオテクノロジーの発達によって、
戦闘によって傷を負ったり死亡した兵士たちは
全て損傷部位の再生が可能になっており、
脳の損傷部位や程度によってandroid化の割合が決定された。
因みに100%android化された兵士には
内蔵コンピューターへのプログラミングが必要である。


100%android or 99%andoroid化
された兵士の内部組織構造

Tomc Ruseのように100%生身の人間が戦闘に加わることは
前代未聞であったが、皇太子は独断で宇宙軍 第27機甲師団に
合流し、筋力増幅機能付き宇宙防護服を着込んで
王室SPと火星に降り、激戦地域火星北半球の地上戦へと向かった。


*この物語はフィクションであり、登場する国・組織・人物その他の設定は全て架空のものである。

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