私を押さえつける手、ベッドのきしむ音、そして「ァ……、ッ」甘美な私の声。私は好きでもない先輩とセックスしていた。たった一度の過ち。その代償はあまりに大きくてーー

この度、ファン限定にしましたのは、この作品に反省点が多いと判断したからです。表現が足りない部分、読んで不快な部分もろもろあると思います。本当に申し訳なく思います。それでも、ファンの方で読んでやっていい、という方だけご拝読ください。未熟な作品だということは、重々承知です。誹謗中傷はどうかご遠慮ください。(1件運営者様に審議していただき、削除していただきました。ファン公開にしたのは、そういう経緯があるからです。申し訳ありません)

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執筆期間12日間(2017.5.8〜2017.5.19)

素材は空珠.様より使用許可いただきました。THANKs!


刺激的なシーンも含みますので、ご了承いただいた方のみ先へお進みください。あと……弱音を吐かせていただきます。……ああ、ここまでたくさんの人に読まれるとは思ってなかったな……なぜ、ランキングに上がったのかな……ひっそりと妄想を綴っただけなのにな……