対向車線のキミ【完】

作者夏帆

出会いは偶然。車のパンク。でも、カレは名前は知らないけど知ってる人。
毎朝すれ違う対向車線のカレでした。

短編で書いていた『対向車線のキミ』



その後の二人の物語です。



対向車線のキミ【完】は手を加えていません。


続きから読みたい方は【だからあなたの傍にいたい】の章からお読みください。



2014.1