小学生並みの経験しか知らない妖怪猫娘が堅物高校生に出会った事で、恋を知り女の子として成長していく

何時もと変わらない退屈な日々…。

ずっと続いて欲しい訳じゃないけど、続いて行く事を疑った事何てなかった。

何で…何て今更口に出しては言わないけど、あの日、あの時、アイツに逢って確かに俺の日常は変わったんだ…


それを今更なかった事に何て出来る訳ねーだろ!!