世界は嘘であふれてる 【完】

作者秋原アン

今日は私の最期の日。
───のはずだった。

出会ったのは、冷たい少年。


何が正しくて


何が偽りなんて



誰もわからない

このご時世。




たくさんの

カミサマは、

誰も助けてはくれない。




世界であふれてる