年上の彼と甘い同居。
「子供になんて見えないよ」
そういってあおちゃんはわたしの唇をそっと撫でた。




ずっとずっと



好きだった人と同棲する事になりました




年上の彼はとても甘い




「あおちゃん…?」


×


「一緒に、寝よっか」





子供に見えないときどうすればいい?」



彼の低い声が耳元を掠めた。



学生×社会人



~甘い同居生活~







公開2011/9





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