黒兎と獣Ⅱ【完】

春里舞花 青春・友情
540ページ(完結) 更新日 2017/07/17 読者 71389人 公開 0 0










動き出した歯車は

何もかもを巻き込んで運命を刻んでいく


「俺はアンタを認めない。」

「お前なんか大嫌いだ」

「お前がいなければアイツは苦しまずに済む」


「どうして、そんな顔するの…」





聞こえてくる声が

あたしの心を侵食していく。



「何も知らないくせに……。」









好きだなんて言わないで。


愛してるなんて言わないで。


どうすればいいのかわからないから。




込み上げてくるこの熱の名前を
彼女はまだ知らない



「俺の傍から離れるな」

「お前は俺の物だろ?」

「僕以外の奴らに触らせないで」





これは呪いをかけられた運命物語








あたしは、自分が嫌いだ。大嫌いだ……








ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

この物語はフィクションです。
寧ろファンタジーです。


全て作者の作り話:批判中傷アドバイスさえ受け付けておりません



関連作品→『あたしの愛したあの獅子は。Ⅰ Ⅱ』



レビュー
ありがとうございます

みりんあげさん
トミー☆さん
くまかな。さん
忽那 碧璃さん
まる子さん
あかねさん
シン太さん
ひぃたんさん




  • 作品を読む
  • しおりをはさむ
作品タグ:

作品タグ編集(最大10件)

  • 385
  • 3722
 
このページを編集する