メランコリーの花束を、君に【完】

作者冬馬 伊緒

仲の悪い姉弟。
ただ、普通の姉弟のようになりたかった私に助言をくれたのは、暴走族の総長と姫だった。

















話したいのに、話せないのがこんなに辛いなんて知らなかった

















伝えたいのに、伝えられないのがこんなに苦しいなんて、知らなかった






















メランコリーの束を、君に




































完結




この話はフィクションであり、

それらを助長するものではありません






レビューTHANKS



わたがし 様






















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