読んでる人も少ないだろうなと思いながら、ここ数カ月更新してました。ここに来て、しおりを挟んでくださる方とかいらして…ありがたくて嬉しいです。
もう一カ月を切りました。なんの間違いかで、この魔法のiらんどで小説をアップさせていただくことになり…。何の間違いかと言うと、最後の魔法のiらんど大賞(2023だっけ?)に応募しようと決めて、アップ始めたからです。その時、最終まで行って、結果は駄目だったんですけど、それが嬉しくて、未だに載せていますが、そもそも私は魔法のiらんどの趣旨が分かっていなくて、読者層も分かってなくて、ただ好きなことを書いた数年でした。
今なら分かります。
頻繁更新、少ない行数で、キラキラ恋愛とか、どろどろ愛とか、切なさとか、溺愛とか、そういうのを求めていたんだ、と。分かっていたら…恥ずかしくて掲載しませんでした。畑違いなことばかり書いて、申し訳ないです。それでもちょっとは読んでくださる方もいらして…。
本当にスタンプをもらえた時は嬉しかったです。ここで全く方向性が違う話を書きましたが、それでも読んでくださる方がいて、ありがたかったです。
数年、勘違いしたまま書き続けまして
「あ、これ、違うな」と思った時にサービス終了のお知らせが。
じゃあ、最後までここも更新させて頂こうと思いました。
今後はカクヨムとノベルデイズに掲載させて頂きますが、初めてネット小説を味あわせて頂いたのはここでした。
深く感謝をしつつ。後少し、ここで掲載させて頂きます。
本当にありがとうございました。
そして読んでくださる皆様に感謝しております。
スタンプや、時折、感想なども頂いて、本当に嬉しかったです。
また違う場所でお会い出来たら。
そして気にいっていただけるような作品を書いていけたらいいな、と思ってます。
お会いできて、ありがとうございます。