できさせちゃった結婚

ぴよ女史 恋愛
271ページ(完結) 更新日 2016/10/22 読者 874197人 公開 0 0




大学卒業を数ヶ月後に控えた
私は知らない人とベッドの上にいた。



「おはよ」



「お、おはようございます」



「覚えてない?きのう」



そういう彼はとても私の好みの顔で、
メガネをくいっとあげる仕草は私を一瞬で惹かれさせる。



もう、関係ない!


でも、忘れられなくて交換した電話番号に。
通話ボタンを押すかどうか迷っていた私に。
彼は私を一言で呼び出した。


「忘れられない」



そうやって1ヶ月後を卒業式に控えたある日気づいた。




あれれ?


最終生理いつきたっけ?




※加筆修正しています




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曰く、できちゃった結婚は“ソウイウコト”をしなければありえません。
だから、《できさせちゃった結婚》なのです。







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