疼木のそのそブログ

5th 記念ごった煮SS






「……!!俺が一位!!?」

「………へぇ」

「好美お前もっと喜べよ!自分の旦那が読者から一番人気あるんだぞ!!」

「良かったじゃないオメデトウ」

「…棒読みだろそれ…」

「だから褒めてるじゃない。面倒な男ね……小賢しい」

「おまッ、言葉わる……!つーか好美だって三位じゃねえか、上位なのに何の文句があるんだよ!」

「アリアリよ。なんで一番負けたくない翔太より下位にならなきゃいけないのよ……不愉快ったら(舌打ち)」

「どうしたら許してくれるんだよ。俺はお前にナニしたらいいんだ!?」

「その言い方がまずいかがわしいのよ!こんな下ネタばっかぶち込む男に負けるなんて屈辱……!まだ高飛車なあたしのほうがマシだっての!」

「自覚はあったんだな、性悪女」

「誰だお前!見たことないツラだぞ…!ハッ、もしかして二位の侑ってヤツか!好美!こいつお前より上位で、」

「来たわね性悪男」

「てめえマジで可愛げねえ女だな。ウチの嫁を見習えよ。慎ましく恭しいウチの嫁を見習えよ」

「ちょ!?お前ヒトの嫁侮辱すんじゃ、」

「あら?侑アンタには負けると思うけど?アンタこそ自分本位。俺様キャラ気取ってるけどそれでナツちゃんに嫌われたらどうするワケ?ねえどうすんのよアァン?」

「てめ……女だからって容赦しねえからな。表出ろや性悪」

「臨むところよ性悪」

「(………俺もうどうしたら良いの)」



不良小説のキャラたちじゃないのに喧嘩勃発してしまった。




→あとがき

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2013/08/31(土) 20:45:58

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