こうへいさん少しで⭐ほぼ慧の日記

未だ

 自然の光景 風景

 移ろいを 眺めて

 みずみずしい香りや

 彩りにふれて 何かを

 文字にするには 未だ

 春は名のみの 風の冷たさ

 の歌のよう。

 水仙は葉がやっと クロッカスの花がやっと。

 梓の木は まだ骸骨みたいに

 春の萌しは遠く 芽生えが遅いから。

 窓からみえるのは 殺風景

 夜の空が晴れたなら

 欄間から 月が真っ直ぐにみえるのに。

 嵐が丘の荒野の 空模様。

 だから 今夜も

 たった一人 わたくしだけの

 君の舞台の 歌声で

 はや 頭の中には

 〽明日はいずこの ねぐらやら〽

 がリフレイン。

 あっ その前に篠笛もすこし 練習ね。

2019/03/23(土) 22:06:14

こうへいさん少しで⭐ほぼ慧の日記


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