ブログ 四季つれづれ 季節を織りなす希望の言葉


雪が全てを覆い隠す冬。
北の大地には雪と氷の芸術が広がる。
 その下には全ての営みが眠っている。
再び躍動する春を待ちわびながら…。
人生もまたそうかもしれない。
人は果てしない時間に何を感じ・何を思うのか?
しかし気付くと気付かぬとに関わらず死はやってくる。
全てが不確実な世の中で死ほど確実な物は無いのに。
 誰もが死の瞬間を迎えて・あれやこれやと後悔する。
ならば・せめて今を百倍懸命に生きようじゃないか。
今を懸命に生きるということは死を懸命に生きるということだ。
生も死も演じ合ってこそ本当の人生が描けるのだろう。
生だけを楽しむ人生は有り得ない。
死だけを悲しみ悔やむ人生も有り得ない。
冬から春へ移り行くように生と死を幾重にも奏でていこう。
それがやがて自身の歴史となるのだから。

2019/12/09(月) 04:34:41 コメント(0)

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