ホストをコロコロしている女【更新中】

第4章 /カオル君~本当の彼~

クリスマスの日に麗王魔にヴィトンの
鞄とネックレスをもらって
ウキウキしてたとき、


カオル君から話があると言われて
会うことになった



かおる君はいつもより元気が無くって
落ち込んでるというか
そんな感じやった。



でも、触れるのもめんどくさくて
いつもどおりに振舞った。



コンビニで車を止めて
かおる君が話を始めた




「ゆいたんの好きなところは
僕のことを深く聞いてこないところ」




「ん?何急に・・」



「今までと違う女の子で本当に
魅力的よな」




「・・・う、うん。まぁね」
↑認めてしまうwww




「でも、これからちょっとの間
会えなくなる・・・」




「ふーん。そおなん」
↑別にどうでもいい




「手術するから。
終わってからも体調崩しやすくなるみたいやし。」




手術?




「どっか体悪かったん?」





「うん、めちゃくちゃww」



笑顔で言うかおる君





「ほんまかいな。」





「悪いっていうか自分で決めたん。
しなくてもいい手術やけど、ずっとしたかったからお金ためててん、今まで」




「へ~賢いな。
でも良くなる手術なんやったら
しといたら後々楽なんちゃうん?」





「この手術すれば長生きする可能性は
少なくなるねんでww」





「?????それ分かってて手術すんの?」





「うん!!!!覚悟決めた!!!!」






「なんの手術なん?心臓?」





・・・・・・・・・。





「性転換手術」





は?






「カオル君、女になりたいん?・・・」





会うと手繋ぎにくるとかじゃなく
腕くみにくるから女の子みたいやなぁ
思ってたし・・・





「違う。男になりたいねん」





・・・・・・・・・・。





「ぇ?カオルちゃんなん?」






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