ホストをコロコロしている女【更新中】

第2章 /11月頃。

優衣は作戦を決行致しました。



先生をも利用するという大掛かりなやつです←




『先生?陽って子と昔から仲良しなんやんね?』





優衣は先生とベッドに入り、
いつもより少し優しい声で言った。





『ん?うん。』




先生は眠そう。




寝かさん!!!






『優衣と付き合ってること
言っちゃえば?』




『なに?急に』





今にも寝そうな先生。




待て、待て、待て。





『最近、陽くんと仲良くてさぁ…』






『・・・・・・え?』





先生は優衣を見た。




先生は、サッカー部のみんなの前で
陽がナツミと付き合ってるのを
からかうつもりで暴露した。




陽には違う彼女がいてるのに。





先生は少しあれから反省している。


だから陽が2股をできる子ということも知ってる。




『仲良いって?』




『ん?ナツミと一緒におるから
挨拶してきてくれたりすんの。
前も学校の前で会ったからさぁ
駅まで一緒に帰ってん』





先生は束縛やヤキモチを焼く人じゃない。
男と2人で会っていても
何も言わない人。




『そうか。可愛がったってな』




おいおい、話はまだあるんや。





『先生が優衣と付き合ってるって
陽に暴露したら楽しくなると
思えへん?まぁ先生が陽くんを
どこまで信用してるんかの問題やけど。
前ゆおうかな~とか言うてたやん?』





『あ~』




どうでもよさそう・・・

はよ寝たいってか?

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