漆黒

お酒





「律羽?」



「え?あ、優斗さん。こんにちは」




繁華街を歩いていたら、後ろから聞き覚えのある声で呼ばれた名前



振り向けば、あの時のスーツ姿とは違って私服の優斗さん


……うん、やっぱりかっこいい。大人だ。





「ん、どーも。今日は1人か?」



「友達と遊んでて、さっきばいばいしました」




頭を撫でられ、同じ方向に進む優斗さんと自然に隣に並び一緒に歩いた



優斗さんどこ向かってるんだろう、お店かな?



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