~妖艶あやかし夢奇譚~其の三<青焔>【オリジナルVer.・完】

あね
SF・ファンタジー 99ページ(完結) 32890字 更新日 2017/06/12 読者 8826人 公開 0 0


=====

 

 

「さぁて、どっからどう、料理してやるかな?」

 

相手がを細めた

 

 

男が私の肩に、長く伸びた爪をかけて

 

その大きな手で

 

ユックリと、焦らすようにピリピリと

 

着物を引き裂きにかかる

 

 

「ヤ‥め‥」

 

足をバタバタさせて抵抗したら

 

裾がめくれあがって、余計にあられもない体勢に‥

 

 

 

それを見た相手が

 

あらわになった私の足をギュッと掴んだ

 

 

瞬間、顔面がひきつって、喉から悲鳴がこぼれる

 

 

ソコはダメ‥

 

 

痛みで気絶しそうだ

 

涙がこぼれて、ハァハァと息が荒くなる‥‥

 

 

 

=====

 

 

あやかし達が繰り広げる

 

妖しく悲しい和風ファンタジーをご堪能ください

 

 

※※多少のグロ表現あり。苦手な方はHomeのnovel(裏)に載せております改訂版をご覧ください。

 

 

2014.4【完】

 
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