プランダーゲーム【完】

狂い

街に戻ると京一が居る事に安心した。

瀬戸京一▶今から、アダムとイヴと戦いますか?
夜神葵▶うん。
メールしてみる!
瀬戸京一▶分かりました。

急いでアダムとイヴのホームページを開くとメールを送る。

『すいません。前、戦った夜神葵です。』

すると、すぐに返事が帰ってきた。

『そんな奴居たっけ〜。あ、お姉様が覚えてる!で、なぁに?』

片割れには覚えていて貰う事すら出来なかったなんて。
まあ、いい。
どうせ、この戦いでバラバラになるのだ。

『時間がある時で構いませんので、私達と戦って貰えませんか?』
『やだぁ。貴方達つまらないもの。弱すぎて暇つぶしにもならない。』
『ちょっと練習したから、暇つぶしにはなると思うよ』
『まあ、いいや。今戦う相手居ないから行くよ~』

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