プランダーゲーム【完】

瀬戸京一

気付けば、グッスリと寝っていた。

昨日あった事は悪夢だ。
そう信じたいのに、葵の腕は色白でスラッとしていて、まるでパーツモデルのようだ。

「智美の腕.....だよ.....ね.....」

昨日怖い目にあったのにも関わらずにプランダーゲームにインする。

すると、速攻でさやかが入ってきた。

田中さやか▶葵ちゃん、
おはよぉー!
夜神葵▶おはよー!
田中さやか▶大丈夫?

昨日、一馬に言われた事を心配しているのだろう。
でも、葵からすると余計なお世話でしかない。
逆に昨日の事を鮮明に思い出してしまって、イライラが募って、爆発しそうになってしまう。

0
  • しおりをはさむ
  • 6
  • 248
/ 326ページ
このページを編集する