復讐と贖罪の果てに【完】

こいなだ陽日
恋愛 51ページ(完結) 48344字 更新日 2019/12/13 読者 2917人 公開 0 0
「重すぎる愛」短編小説コンテスト エントリー中
#復讐

「俺もすべてを捨てないと、
君は手に入らないと思った。
だから……捨ててきたよ、全部」



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遊び人の祖父を持つエリーヌ。

一目惚れしたと告白してきた男性の母親は、かつて祖父が遊び捨てた女性だった。

エリーヌは母親の復讐のために彼が近づいてきたことを知りながら、告白を受け入れる。

祖父が家庭を壊したことへの贖罪の気持ちもあれど、彼の復讐はエリーヌにとっても都合のいいものだった。

だが、偽りの恋人として彼と過ごすうちに、どんどん惹かれていく。

そして、お腹に新しい命が宿ったとき……エリーヌは姿を消した。
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