東雲さん家の食卓には【完】

東雲さん家の内緒の話〜シリアス過去編〜 /天使



「大丈夫、任せなって!」


「アカネと待ってるからな。」


「よろしくお願いします。」


「行ってきまーす。」









東雲さん家の天使









◇◆◇アカネeye




ぱぱ と まま は ぼく を おいて いった わけじゃない。


こんかい の おしごと は どうしても いっしょ には いけない みたい。


ぱぱ と まま は なんかいも ぼく に あやまってたし なんかいも ぎゅー って してくれた。



だから ぼく だって がんばるよ。


おとこのこ だから。


ようくん が よく いってるの。



おとこ は がまん が だいじ だって。



ぼく は まだ じょうず に おはなし できないから わらったよ。



だいじょうぶ だよ って わらったの。



そしたら ぱぱ も まま も わらって くれて なんだか ぽかぽか おふろ に はいってる みたいに なったよ。






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