ユメミカゼ【完】

鹿深千晴
青春・友情 180ページ(完結) 94846字 更新日 2019/12/09 読者 2338人 公開 0 0

 




吹き荒れる向かい風が、
無数の花弁を巻き散らしていく。

「これが夢ならいいのに」

思い詰める私の隣で、誰よりも苦い〝青〟を喰み、
レンズ越しの目を細めた彼は誰――?







どんなに風が吹き荒れても、残像がかき消されても。
私だけは、絶対に忘れない。

君に、もう一度会うために。


元文芸部女子×正体不明の男子

悩み苦しむ2人の、喪失と青春を軸にした
たった1週間の成長物語


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