維新静岡史

幕末とお茶

維新前後の静岡とお茶の発達は非常に関係が深い、まず静岡茶の説明に入る前に幕末とお茶について説明すると、日本が鎖国を解除し本格的な貿易が始まった当初において日本製品で特に人気NO,1だったのは絹であった。昔からシルクロードという道があるように西洋諸国とアジアとの貿易にはとても重要なものである。そして、NO,2の人気商品というのがお茶であった。日本が開国する以前まで、西洋諸国はもっぱらお茶の本場中国(当時は清)からお茶を輸入していたが、清国のアヘン戦争や内乱もあり、経済的な危機のある清から日本へ目を付けたのであった。

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