蓮華Ⅰ~碧眼少女×暴走族~【完結】





「何?」



ジュンの視線に気付いて目線を合わせた。


ジュンの青色の瞳と交じり合う。



「ユズキ」



ジュンの低い凛とした声。



「ん」


「アイツ等どうだ?」



アイツ等って…“蓮華”の奴等の事か。



「皆、目が真っ直ぐで強い。堂々としてるし。きっと上がいいから。いい所」



何となく照れ臭く単語だけを並べた。



「だろ?」



ジュンは自慢げに口元を上げた。



…こんな顔もするのか。



ジュンもきっと“蓮華”が好きなんだ。




仲間の為に動き皆が自由で居れる場所。



それが“蓮華”。




最後にジュンはそう綴った。









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