蓮華Ⅰ~碧眼少女×暴走族~【完結】




私は甘ったるいシュークリームとコーヒーを貰い、ジュンはと言えば期間限定の一口サイズのチョコを箱ごと買ってこさせ、それを食っている。



そんな甘いものをジュンが食べるのは意外だが好みは人それぞれだ。



ただ一つ確実に言えるのがジュンが今食ってるチョコは断として昼飯とは呼べないという事。



そんな中私達二人の間に会話は無く長ったらしい沈黙が続いていたが、その沈黙を今私は破ろうと思う。



「そんなに買って食えんの」



呆れ顔で聞いた質問にジュンは軽く頷いて見せた。



「今日は、これの気分だった」


「…あっそ」



とんだ気分屋だ。



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