逆様少女Ⅳ【完結】







「コウヤくん!!」




突然大きな声を出した私に彼はビクッと肩を持ち上げた。



強引にでもナリに会うためにはセリ又は彼の関係者を通さなければならないだろう。






「会いに行こうか」





私も先にナリと話をしたいのだ。



大きな団栗眼を見開いたコウヤくんはその後笑顔で大きく頷いた。


























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