真夜中の相談屋敷

あきは言い終わると、顔を赤らめさせながら眉を下げ俺をじっと見た。

「……マジで?」

俺が口元を引きつらせながらあきに聞くと、あきは泣きそうな顔でうなづいた。

「ずーっと、やらされてんの?」

「…うぅ…。もうやだよ…」

あきはまた顔を伏せた。






…これは…。



あきが水曜日何をしているか聞いて、こっちまで恥ずかしくなってきた。


でも…、







…舞…。絶対喜ぶな。それ……。


俺はそんなことを思いながら、少しだけ苦笑いをした。






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