社長の旦那と恋知らずの妻(わたし)【完結】

■short story 2 /burn







《行ってきますのチューとか夫婦の営み抜きでも、スキンシップは夫婦内において不可欠だよね》

《そうそう!ボディータッチもなくなったら最大最大危機のサイン》





えっ、そうなんだ…





《最大を2回言ったね》

《離婚経験者だからこそ分かるのよ。どう、説得力半端ないでしょ》





なんてラジオから聞こえてくる会話にゾッとしながら立ち上がった。


どうしよう!


スキンシップがないのは離婚の危機なんて知らなかった。





「どうしよう…」





まさに拓斗さんと私の事。


拓斗さんと私は行ってきますチューはしないし、夫婦の営みだって、まだした事がないしスキンシップというのも…


それにボディータッチだってした事がない。



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