近いようで遠い存在のプレーヤーとマネージャー。ひたむきで一途な片想い。
クールで、
めったに女の子と話さないあなたは
決して私の名前を呼ばない
呼ぶのは決まって部活のとき
「 マネージャー 」
それが嬉しくて
それが悲しくて
“ まねーじゃー ”
何年か前まで同じ名前で同じ小説を書いていました。ケータイが壊れてしまい、何年も更新することがなかったのですが、また書こうと思います!
以前まで書いていたものを誤字脱字を修正して新たに更新します。よろしくお願いします(^^)