七色セツナ。1【完】

作者瑠香

黒髪クール「何?出てんの?俺から…フェロモンってやつ」/ツンデレ金髪「手、俺の腰にまわせよ」/変態銀髪「…反応してきちゃった…テヘ…」護るために、強くなる。




誰も傷つかない方法なんてない。




人の感情は、その人のもの。




コントロールなんて出来ない。




願わくば、どうか・・・




この思いを、

あの人が同じだけ持っているように・・・










倉沢 朱羽


「気にすんな。俺の意志だ」





西園寺 虎太朗

「オマエ・・・なんか言えよ」





藤谷 恭弥


「オレはいつでも触りたい」





篠原 花凛


「・・・曖昧」








七色セツナ。2へ続きます。




未成年の飲酒・喫煙は

法律で禁止されています。


このお話はフィクションであり

これらを助長するものではありません。


登場する人物・団体・名称等は

架空であり、

実在のものとは関係ありません。