やっぱり、キライ!【完結】




「うん、やっぱり髪おろしてる方が可愛い」



「っ」



小さく笑って恭介は車を走らせる。



車の暖房のせいか、


それとも頬に当てたカイロのせいか。



どんどん体中の熱が上昇する。



もし、原因がそれ以外だとするならば


恭介との生活の中で何かが変わりはじめている証だ。



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