私の甘々俺様彼氏【完結】

私の甘々俺様彼氏Ⅲ /不安

「おい、美羽」

麗は私にチラリと目を向けた。

「なーにー?」

「狭い」

麗はそう言って私をグイっと押した。

いつものように学校が終わ
った後、麗の家に来ている。

そして、今麗のベットの上
に二人でねっころがって、
それぞれ雑誌読んだりして
過ごしているんだけど‥‥

「何が?ベットにいちゃダメなの?」

私は雑誌から目を離さず、
麗を見ないで言った。

「ベットにいてもいいけど
、少し離れろ」

麗は呆れたように言葉を吐き出した。

「なんで?」

「なんでってお前、」

麗はそう言って私の頭を掴
み私の顔を麗の方に向けさせた。


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