心のキズにキスをする。【完】

あとがき




『心のキズにキスをする。』

ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます。
作者のエレナと申します。



この作品は私が精神的に落ち込んだ直後に書き始めたものです。詳しくは最新(2019年、3月1日現在)のブログの方を参照していただければと思います。



この作品を書き始めてから今日完結させるまでの約4ヶ月の間に私生活で様々なことがありました。

だから、私にとって『キズキス。』は人生の1つの苦難を共に乗り越えながら書いた作品となりました。


今後『キズキス。』を読み返す時が来たら、これを書いていた時期の自分の苦しみを私は思い出すのだと思います。






『心のキズにキスをする。』
というタイトルですが、きちんと意味を考えてつけたものです。



最後の方に茉菜さんが言っていたことと重なりますが。


一度別れてしまった結衣と浅倉は共に失恋という傷を心に負っています。しかし、再会して、また恋をすることで、同じ痛みを背負っている2人だからこそ、もっと前より大切にするし、愛そうとするのではないかと。


「キス」というのは私の中で好きとか、愛するとか、そういう意味を込めていますので、このタイトルをざっくり言うのであれば『結衣と浅倉がお互いに恋します。』的な感じになります。



浅倉が本編の中でしょっちゅう結衣にキスをしていたのは、愛情表現で、書きながら浅倉は結衣のことが大好きなんだなー、なんて思っていました。笑









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