塔に閉じ込められていた

女の子がある日救出されたお話





「こいつが塔になんてありえないでしょ」



「やっぱり杖でちょちょいと助けてくれるやつだよね」



「私が1番に助けに行きますわ」



「かまへんかまへん〜救出したる〜」



「…たすけなきゃ」



「警備員さーん!こっちでーーす!」



⚠︎これはあくまでファンタジー小説です

コメディではありません。たぶん。