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第一章 /決行









「え、愛ちゃん・・」


「シッ!・・ちょっと隠れる」


「どこに!?」


「ココ」





今の声はきっとキラ。




今、邪魔される訳にはいかない。




私はテーブルの下に身を隠し、汐里に黒いブランケットを上から掛けてもらった。




これなら、パッと見バレない。




大丈夫・・・。










一席ずつ確認して行ってる・・。


お願い・・・バレないで。


お願い・・・っ!!





「ちょっとゴメンっ!」





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