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第二章 /男子









「マジで行くのかよ」


「うん、行くよ。今日は出なきゃいけない授業があるから」


「絶対か」


「うん、絶対。体育は出なきゃヤバい」


「・・体育?」





ベッドから体を起こし、リビングに行こうとしたら捕まった。




「・・・ん?なに?」


「男と運動すんのかよ」


「何その言い方」


「俺以外の男と運動してんじゃねぇよ」


「男女別だし…」


「愛」





朝から不機嫌になる俺様律様は、私をもう一度ベッドに引き寄せ組み敷いた 。





「どうしたの?私用意いないと・・・」


「ヤる」


「はぁっ!?」






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