LEVEL

第二章 /沸点









CLUB LEVELのアニバーサリーイベントも無事終わり、私と律の仲も、前以上に繋がりが強くなっているように思える今日この頃・・・。




文化祭を一週間前に控えたある日、汐里から聞かされた事実。




その事に、私は不満たっぷりで目の前にいる汐里を見やる。








「・・・」


「愛…ちゃん?」


「納得できない」


「うん・・・」


「来週だよね、文化祭って」


「うん」


「もう決定して、取り下げられないって事だよね」


「うん」


「・・・」


「愛ちゃん・・」




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