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第四章 /涙







バレンタインというイベントも終わり、律と会わなくなって3日。



着々と卒業までの時間が近付いてくる。



律と最後に会ったのはバレンタイン当日の朝。



バイト代で貯めたお金でプレゼントを買って渡したところ、素直に喜んでくれた事に、嬉しくて仕方なかった。



今の私は、汐里の家を出て、律のマンションで暮らしている。



汐里家みんな、私が出る事に凄く寂しがってくれて、嬉し泣きしちゃった。



定期的に汐里の家にはお邪魔していて、その度私の好きなご飯を作ってくれる。




そんな充実感有りまくりな私は、今日もLEVELに来ています。





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