地味子さんとストーカー君。【完】

第八章 : 上手いストーカーの使い方




尊が夏子のストーカーだと発覚してから、しばらくして。

夏子は、とあることに気付いた。

ちなみに、今日で八連勤、休みはまだ遠い。


「はぁ……今日も疲れた。誰かにマッサージしてほしいな」


夏子がそう呟くと、玄関のチャイムが鳴った。

来たのは誰だか、わかっている。


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