好き…と、そして【短編・完結】

引き込まれる 綺麗な文章で、あっという間に読み終っていました。 結末は悲しいのだろうと想像できましたが、まさかこのように終るとは……驚きでした。でも私的には結構好きな感じです。 あと、背景描写がもう少し描かれていれば、もっと読者に分かりやすい作品になると思います。 これからも頑張ってください。

びっくり よもやそんな最後が待ってるとは思いも寄りませんでした。 バッドエンドなんだろうなってのは、「だったんだ」という書き方から読めたんですが･･･。 こういう系のオチは実は好きだったりします☆ 洋の思考がだんだんオカシクなっていく自然さがお見事でした！

拝読させて頂きました 都合により13Pまでしか読めませんでしたが早速…。 まず、情景描写及び人物描写がほぼ皆無であるのが気に掛かりました。 ﾋﾛｲﾝの髪が栗色と書かれたのみな為、ｷｬﾗを想像出来ません。 情景も無い為に告白の場所はどこか？何故覗いていたのか？どこで覗いていたのか？学校のゴミか家庭ゴミか、朝の通学時に告白したのか、放課後か、はたまた休日の公園かどこかか？ それらが無い為に、読者は状況が把握出来ない状態なのが、非常に残念です。 主人公のトリップ帰還直後にどこで喋ったか聞いた直後にトリップ中に思い出した等のチグハグも、改善の余地ありです。 色々と辛辣なﾚﾋﾞｭｰとなってしまいましたが、作者様の成長の糧として頂きたく、ｱﾄﾞﾊﾞｲｽとさせて頂きます…。 頑張って下さい…!