その女、女狐につき。2【完】

作者高殿アカリ

「私、寵愛姫になるわ」これがすべての始まりだった。今、二年前の過去が明らかになる。騙されるのは一体誰だ? 「その女、女狐につき。」続編。




最近よくある不良もの、の続き。


つまりは、そう、腹黒寵愛姫二人の物語。




猫かぶり主人公たち、


一体どこまで騙せるかしら?






「その女、女狐につき。」の続編。





楽しく愉快に、笑いましょう。


恋とか愛とか、馬鹿馬鹿しいわ。


奪われたのは、思い出の彼。


取り返すのは、自分の記憶。





二年前のあの日、


私は記憶を失った。






その女、


女狐につき。2




※主人公、悪女です。




2017年5月18日完結。


ありがとうございました!!





番外編→「その女たち、女狐につき。」





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