【短編】キモチワルイ恐怖

作者赤頭巾

小学校から友人の元いじめっ子がバイト先にやってきた。偶然大学まで一緒だったため仲良くなっていく時田歩海。二人は同窓会へ参加するために小学校へ向かって行くのだが…

通常通りの生活がもしかしたら明日になれば壊れてしまうことは多からずとも起こるかもしれない。




その恐怖めいた変貌はもしかしたら今日、しかも今、起こりうる。




その準備は出来ていますか?



*イジメ表現や流血が出てきます。しかし推奨しているものでは一切ありませんのでご了承を。