修羅の獄界 転生篇

この風呂の他に帰蝶の分も城内に作った。


お湯は一々薪で沸かさないといけないから面倒だけどしかたない。



脱衣所で着物を脱ぐと湯気が立ち込める湯船に浸かって手足を思い切り伸ばした。


湯船は旅館とかの大浴場くらい大きい。



「あ―――っ!気持ちいい―――っ!!」


浴室に私の声が響いた。



こういうときはいろんなことを考えないようにしている。


ひたすらお風呂の気持ち良さを堪能した。





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