修羅の獄界 転生篇

さっきの村では非常事態で頭が余計なことを考える暇もなかった。


しかし、こうして落ち着くと改めていろいろなことが頭に入ってきてパニックになる。



とりあえず情報を整理して一晩じっくり考えよう。


幸いにも隣には良之がいるし、なにか聞きたくなったら呼べばよい。
それにしても……



こうして布団があって寝る場所がちゃんとあるって安心するな。
しかも自分の家なんだから。


そう思ったら未だかってない安心感に満たされた。



同時に強烈に眠くなってきた。



「なんだこれ……一気に眠くなった……いろいろあったからな……とりあえず寝るか……」



心地よい柔らかさに包まれながら目を閉じた。




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